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専門看護師・認定看護師の活動

活動の記録

平成27年度 専門・認定看護師交流会開く!

2016年3月19日午後2時より南アルプス市の「共立介護福祉センターももその」の多目的ホールに専門看護師・認定看護師、認定看護師をめざしている看護職、管理者等が集まり活動を交流しました。

大澤看護委員長の開会のあいさつの後、甲府共立病院からは緩和ケアチームの活動を山土井美沙緩和ケア認定看護師が報告、武田真弓慢性疾患専門看護師は心疾患の困難事例を、望月ひとみ集中ケア認定看護師は呼吸ケアチームの活動をそれぞれ報告しました。

また、当日参加できなかった小林智子感染管理認定看護師は感染対策チームの活動を、林幸恵皮膚排泄ケア認定看護師は多彩な講師活動やストーマケアの実践を文書報告しました。在宅医療を担う訪問看護ステーションすずかけの藤原恵看護師や訪問看護ステーションいけだの遠山雅子看護師からはやすらかな在宅での看取りの経験が報告され、専門的な看護のスキルと地域との連携が大きな可能性を広げていることを実感できる交流会でした。H27認定看護師交流会写真

 

専門看護師紹介

takeda-mayumi

慢性疾患看護専門看護師 武田 真弓

慢性疾患看護専門看護師として心臓リハビリテーション外来に携わり、医師や理学療法士など他職種とともに心疾患を持つ人へのケアを提供しています。また、現在は地域医療連携室に配属され、退院支援・退院調整看護師としての役割も担っています。
  専門看護師によるケア対象者は、ともに働く医療者も含まれています。まだまだ力不足を感じることのほうが多い毎日ですが、ともに働く医療者への支援を行うことで、患者さんやご家族へよりよい看護、医療を提供することを目指しています。

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大森泉顔写真

慢性疾患看護専門看護師 大森 泉

慢性病とともに生活する人へ質の高い看護を提供できるようになりたいと思い学習を進め、2017年に慢性疾患看護専門看護師の認定を取得しました。
現在は血液浄化室に所属し、維持透析患者への看護について学び続け、考え続けながら、看護実践をしています。透析患者へのフットケアについては特に力を入れ、多職種を巻き込んだシステム構築に取り組んでいます。ケアの視点を意識し、さらに一定の水準を確保しながら、継続可能なものとなるよう取り組んでいます。また、委員会活動や院内外での教育活動などにも積極的に参加しています。
専門看護師には「実践・相談(コンサルテーション)・調整・倫理調整・教育・研究」の6つの役割があります。自分自身がケアの実践者であることはもちろんのこと、チーム医療のなかでコンサルテーション、調整、倫理調整、教育といった役割を発揮していきたいと思います。

認定看護師紹介

 林看護師・写真

皮膚・排泄ケア認定看護師 林 幸恵

 皮膚排泄ケア認定看護師は、スキンケア、創傷ケア、ストーマ(人工肛門、人工膀胱)ケア、排泄ケアに対してケアの提供や、これらの問題をともに考えより良い解決策を見出す事が役割になります。スキンケアや排泄ケアは人が生まれてから死を迎えるまで、そして男性も女性も全ての方が対象となります。これらのケアは基本的かつ重要なケアであり、看護の質が問われる領域であると考えています。日常的にニーズの高い領域であり、ケアの結果もすぐに現れるため非常にやりがいのある分野であると感じています。現在の活動は、褥瘡回診、NST回診を行っています。日常的に各病棟、外来、地域からの相談にも対応しています。 皮膚のトラブル、褥瘡、ストーマ、排泄(尿漏れ、排尿困難、排便の問題など)に関するご相談があればご連絡下さい。

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4階 ICU・CCU 集中ケア認定看護師 望月 ひとみ

生命の危機的状態にある患者さんに質の高い看護ケアを提供できるようになりたい、その為に必要な知識や技術を学びたいと思い、2011年に集中ケア認定看護師の資格を取得しました。
現在は、ICU・CCUでの勤務のほかに、昨年度立ち上げた院内の呼吸ケアチームや救急医療委員会、研修委員会などの一員としての活動も担っています。
看護師としての経験は10年以上ありますが、集中ケア認定看護師として、私がこれから関わらせていただく患者さんやご家族が安心して少しでも納得のいく医療や看護が受けられるよう取り組んでいくとともに、根拠や必要性をふまえた看護ケアをスタッフと共に考えながら実践し、看護の質の向上に繋げていきたいと考えています。

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がん性疼痛看護認定看護師 高橋知子

がん性疼痛看護認定看護師は、がん性疼痛を有する患者さんやご家族に対し、全人的な視点でアセスメントを行い、苦痛を取り除くことでQOLを高められるよう支援する役割があります。
現在は患者サポートセンターに所属しながら、緩和ケアチームの一員として院内緩和ケア活動に参加しています。主な活動として、がん性疼痛を有する患者さんの痛みをアセスメントし、医師や他職種と連携して治療やケアを検討しています。医療用麻薬に対する患者さんやご家族へのセルフケア支援、医療従事者を対象とした学習会や研修など、指導的役割も担っています。
がん性疼痛とは、身体的、精神的、社会的、スピリチュアルな側面から形成される全人的で個別的な痛みであり、その人の価値や信念に深く関わります。疾患だけを対象とするのではなく、がんと共に生きる一人の人として向かい合い、患者さんやご家族の苦しみに寄り添ったケアが提供できるよう、自分自身の看護を深め、実践モデルとなって活動していきたいと思います。

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顔写真・小林

感染管理認定看護師 小林 智子

当院では医師・薬剤師・臨床検査技師・事務職員・看護師で構成される感染制御チームが感染管理活動の中心となっています。そしてその協力組織として各部署に感染対策マネージャーが任命され、多職種が協働して医療関連感染予防活動をしています。
感染管理認定看護師は、医療関連施設を利用するすべての人々、そして現場で働くすべての人々を感染源から守るという役割があります。感染管理に関する幅広い知識と能力を持って活動できるよう自己研鑽し、安全・安心・効果的・効率的な感染対策を目指していきたいと考えています。

【主な活動内容】
◎       感染対策基準の作成や改訂
◎       医療関連感染サーベイランス
◎       学習会の企画や開催
◎       感染対策に関する相談 など

感染対策について疑問や質問などありましたら、お気軽に相談ください。

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緩和ケア認定看護師 山土井美佐

看護師として患者さんと関わり始めた頃から緩和ケアについて深く学びたい希望があり、平成24年に緩和ケア認定看護師のライセンスを取得しました。現在は外科病棟で働く傍ら、緩和ケアチームメンバーとして院内の横断的な活動を行なっています。様々な疾患や病期で抱える苦痛やつらさに対して少しでも軽減できるよう、患者様や御家族、また患者様に関わるスタッフの想いに寄り添いながら、「現場にとって身近な緩和ケアチームとなる」事を目標に掲げ、チームスタッフと連携をとりながら日々奮闘しています。

 

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緩和ケア認定看護師 渡辺 由海

 

 

 

 

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顔写真・小池

緩和ケア認定看護師 小池 美沙幾

2012年に日本看護協会より緩和ケア認定看護師として認定を受けました。現在は患者サポートセンターに在籍しています。がんと診断された時から患者さんとご家族を支援できるよう、病棟や地域の訪問看護ステーションの緩和ケア認定看護師と協働し、療養場所がどこであっても切れ目のない緩和ケアの提供を目指しています。
緩和ケアは、‘終末期のケア’ではありません。がんと診断されたときから行う、痛みや吐き気などの身体的な症状や落ち込みや悲しみなどの精神的な症状の苦痛をやわらげるためのケアです。患者さんやご家族が、苦痛を緩和し自分らしい生活や穏やかな時間を過ごせるようお手伝いいたします。どのようなことでも、まずはご相談ください。

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認知症ケア認定看護師 髙野 優美

高野顔写真

2014年度に認知症看護認定看護師を取得し、現在は病棟に所属しながら日々院内外で活動をしています。認知症がある方は、入院に伴った疾患による身体の不調や、入院そのものによる環境変化など様々な要因でせん妄や行動・心理症状(BPSD)を起こしてしまうことがあります。お薬の調整や環境の調整、ご家族や私たち関わる者の対応を少し考え直してみることで症状が緩和する場合があります。
入院された患者様の療養生活が、いくらかでもその人らしく安心して送ることができるよう、また、退院後もその生活が継続できるように支援します。さらに、認知症に対する理解が深まるよう職員や介護されるご家族の皆様への教育にも力を入れ、日々看護の質向上を目指し認定看護師としての役割を発揮していきたいと思い実践しています。




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