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年頭のごあいさつ

山梨民医連会長 飯塚 譲

新年あけましておめでとうございます。
昨年は本当にとんでもない一年でした。安倍内閣ができあがったと思ったら、原発事故で苦しむ国民そっちのけで、あろう事か原発を外国に売って歩き始めました。政府に都合の悪いことは何でも秘密にして国民を監視する秘密保護法を、国民の大多数の反対を踏みつけて強引に作り上げました。医療・介護分野では自助、共助を押しつけ、社会のセーフティネットを破壊しました。まじめに働こうという若い世代に、まともな労働環境、賃金を保障せず、若い世代を使い捨ての労働力におとしめました。ブラック企業ではなくブラック政府です。
今年も自民党の暴走は続くでしょう。鹿の上に馬を乗っけて、その上に安倍さんが乗っかって国民を蹴散らして走り回るような午(うま)年になりそうです。しかし、そんな危うい暴走は必ずや転びます。いや、なるべく早く転ばさなければいけません。3年たてば否が応でも衆議院選挙がありますが、日本がこれ以上悪くならないためには、鹿の上に馬が乗っかっているようなものは一日でも早く降りていただきたい。これが国民大多数の願いだと思います。
我々は一切の戦争政策に反対する事を綱領に掲げています。それはなぜでしょうか。医療は平和な世の中でなければ発展しません。戦争するのが前提のような国では、医療は戦争に利用しやすい研究や内容だけが重視されます。医療は国民の健康のために発展しなければいけません、それには何よりも平和であることが大切です。だから我々は一切の戦争政策に反対しています。
昨年はとんでもない一年でしたが、新しい年が明けます。新しい酒は新しい革袋に盛れと言います。新年心機一転してブラック政府と闘いながら楽しい明るい一年にして行きましょう。
                                                     2014年 新春







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