巨摩共立病院 若手職員中心に「ピーチャリ」に初挑戦
自転車でつなぐ平和への思い!
巨摩共立病院では青年職員を中心に7月16日午後、「自転車でつなぐ平和への思い」をテーマにピーチャリ(平和を訴える自転車リレー)を開催。平和の願いを抱いた走者、応援・準備協力者30人が参加し、走者14人は甲西バイパス約24kmを5人1組で4区間に分け、リレー形式で走行しました。
毎年色々な反核平和の活動に青年職員を送り出していますが、その後の活動に繋がっていないという思いが院内反核平和委員会の中にありました。そこで5年間の平和活動に参加した青年職員に集まってもらい「何かやろうよ」と呼びかけ、ピーチャリ実行委員会が立ち上がりました。
多職場から集まった実行委員だったので、最初はぎこちないものでしたが、4ヶ月の準備期間の中で回を重ねるごとに仲間意識も強くなり、自分たちの力で必ず成功させようと今回の企画に至りました。

35℃を越える暑さの中1区間6kmをリレー形式で走りきりました。
ピ-チャリに初挑戦
当日、平和の願いを抱いた走者、応援・準備協力者30人がお揃いのTシャツで集まりました。午後2時に出発式を行い、反核平和委員長の内藤典子医師から激励のメッセージが寄せられ、地元9条の会の小笠原さんより、「核兵器廃絶・憲法9条を守る上で若い職員の皆さんが平和をアピールすることで私達も励みになります」とあいさつがありました。そして、ピーチャリ隊は午後2時30分巨摩共立病院をスタート。甲西バイパス約24km(旧櫛形町~旧鰍沢町往復)を5人1組で4区間(1区間6km)に分け、リレー形式で14人が走行しました。走者1人ひとりは、タスキに平和への思いを書き込み、タスキを次の走者に託し、35℃を越える暑さのなかでしたが、平和への思いをつなぐ熱さが勝った走行となりました。応援者も4区間の休憩地点で走者を励ましながら、近隣の家を訪問し、核兵器廃絶署名協力を呼びかけました。終了後は、参加者全員で企画の成功と親睦を深めるため、バーべキューをしながら感想を述べ合いました。今回の企画は、巨摩で初の試みでした。カンパやオリジナルTシャツの販売も行い、大勢の職員の方々の協力のもと成功することが出来ました。

巨摩共立病院を午後2時30分スタート!
走者のみなさんの感想
▶他職種の人たちがピーチャリというイベントを通じて一体となり取り組む姿を見て、巨摩の持つ活力と連帯感を感じることができた。この経験と活力を今後の活動に繋げていきたい。
▶とても暑かったのに不満も出ず、6Kmは案外短かいと感じた。この為に自転車を買ったのでまた企画して参加したい。終わった後のバーベキューもおいしかった。どう平和を訴えるのかと思ったが、参加してもらうことで平和を考えてもらうことになることが分かった。
▶巨摩で初めてのピーチャリ、手探りでしたが、今になって思うと手本がなかったことが、逆にみんなで成功に向けて意見を出し合い作っていけてとても楽しかった。そして、若手職員がピーチャリ企画にみんなで参加することで、一体感や充実感を得られたと思います。

走りきった達成感でいっぱいの走者のみなさん
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