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山梨民医連第3回平和のつどい

学び、伝え、行動したい

県連反核平和委員会と平和のつどい実行委員会は7月30日、県連平和のつどいをひらき107人が参加しました。「つどい」は、県連反核平和運動の年間の出発点・結節点として毎年この時期に開催し、平和学校の卒業発表や次期受講生への引継ぎ、原水禁世界大会代表団の壮行会も兼ねています。今年は、沖縄からメッセージシンガーの会沢芽美さんをお招きし、歌と一人芝居を通じて沖縄から平和のメッセージを伝えていただきました。

会沢さんは、沖縄県読谷村でうたごえペンションを経営する傍ら「平和のメッセージを伝えることは、沖縄の痛みを知っている者の責務」との思いで、全国各地で精力的に演奏活動をおこなっています。会沢さんは、「さとうきび畑」の歌や、地元の沖縄協同病院で出会ったネフローゼとたたかう少女の、一日も早く家に帰り愛犬に会いたいという思いを綴ったオリジナル曲「プッチーの歌」などを披露。独唱構成一人語り「命の海の話」では、辺野古を舞台に、地元のオジー、オバーの命がけのたたかいと、その姿に触れ、「お金が入るから」と基地建設を容認していた女性が変わっていく姿を感動的に描きました。参加者からは「すばらしい歌詞と歌声に感動」「涙があふれました」「涙して勉強できました」などの感想が多数寄せられました。

卒業発表・世界大会代表団壮行会

第5期平和学校の卒業発表では、沖縄フィールドワーク・県内の貧困問題・平和ミュージアムなど、この一年間の多彩な活動をスライドにまとめて発表しました。その中で、学ぶことだけではなく、伝えていくこと、行動することの大切さが強調され、参加者に辺野古・高江で今なお基地問題で闘っている人たちに激励旗を贈ろうと、メッセージの記入を呼びかけました。第5期生には学長の飯塚譲県連会長から卒業証書が渡され、続いて、全日本民医連第3期平和学校受講生、第6期生が自己紹介と決意表明を行いました。また、巨摩共立病院ピーチャリ実行委員長の前嶋康路さんが、7月16日に開催された「ピーチャリ2011」の様子を報告しました。最後に、原水禁世界大会代表団が紹介され、それぞれから長崎にむかう抱負が表明されました。




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