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第10回全日本民医連学術運動交流集会

10月28日~29日の両日、第10回全日本民医連学術運動交流集会が東京池袋サンシャインシティで開催(参加総数1350人、783演題で過去最高)され、山梨から47人が参加し33演題を発表しました。1日目は全体集会・記念講演「基地の無い平和な沖縄と日本を作るために」で始まり、19会場での分科会(口演)とポスターセッションで全国からの活動報告と交流を、ナイトセッションでは講演「今回の原発事故を医療従事者としてどうとらえるべきか」、シンポジウム「民医連は心ひとつに東日本大震災にどう取り組んだか」と平和・震災・原発問題に焦点をあてた内容の濃い企画が続きました。

2日目は3つのテーマ別セッション(貧困問題の克服を、超高齢社会に向けたまちづくり、あらためて民主的集団医療について)と記念講演「格差・貧困を克服する新しい福祉国家をめざして」の構成で、貧困と健康格差、超高齢社会に焦点をあてた企画でした。

2日間、旬な企画での講演と講師陣だっただけに会場の音響の悪さはかえすがえすも残念でした。甲府共立病院からポスター発表をした佐藤洋一さん(放射線室)の「『医療被曝低減施設』認定受審の取り組みについて」は、民医連新聞記者が後日取材に見えるそうです。全国の活動から学ぶ点がたくさんありました。今後、医活委員会で検討し、何らかの形で皆さんに紹介していけたらと考えています。




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