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第1回地域連携学習会

地域の病院・施設との顔の見える関係作り目指して

11月28日(木)、甲府共立病院、巨摩共立病院、石和共立病院の地域連携室合同で「第1回地域連携学習会」を勤医協駅前ビル大会議室で開催しました。日頃から患者さん、利用者さんを通じて連携をはかっている地域の看護・介護職の方々(22施設・61人)が参加しました。

当日は、石和共立病院・地域連携室長の太田昭生医師から挨拶があり、病院から退院した患者さんを受入れる介護施設への期待と、病状悪化時に利用者さんを受入れる病院の役割、地域医療における連携の重要性について話されました。
学習会は、甲府共立病院・感染管理認定看護師の小林智子さんを講師に迎え「感染症の予防と対応」をテーマに、感染についての基礎知識やこれから流行時期を迎えるインフルエンザ、ノロウイルスについて具体的な感染対策の方法など幅広く講義してくれました。参加者の皆さんも熱心にメモをとりながら聞き入っていました。後半は、実際に、手袋やエプロン、マスクなどの感染対策に必要な個人防護具の着脱方法や手洗いの方法を参加者全員で体験しました。質問では、毎日のケアに使用しているワゴンの消毒方法やノロウイルス感染者が発生したときの具体的な対処方法についてなど、実際に現場で困っていることなどが出されました。学習会終了後も小林看護師に熱心に質問をする施設の方もおり、有意義な学習会となりました。
3病院の地域連携室では、学習会を通じて地域の病院、施設の方々へ向けた情報発信をするとともに、より円滑な連携をはかるための顔の見える関係作りを目指したいと考えています。

3面:地域連携学習会







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