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山梨民医連第19回定期総会

運動方針を決め、新役員を選出・方針実践する集団づくりがカギ


4月20日に開催した山梨民医連第19回定期総会は114人の代議員が出席し、理事会が提案した方針案を積極的な討議(発言数:全体会10、分散会156)で深め全会一致で採択するとともに、方針実践の先頭に立つ第10期県連役員を選出しました。今総会には、山梨健康友の会の石川昇会長、日本共産党の小越智子県議が来賓として挨拶し、全日本民医連の藤末衛会長はじめ全国の県連、団体から多くのメッセージが寄せられました。
全体会
全体会での発言は次のとおりです。ピーチャリ活動報告と参加の訴え、友の会活動の前進と職員参加の重要性、ヘルスプロモーションの取り組みとHPH加盟について、山梨勤医協の公益法人取得報告とその意義、「いけだの里」の概要と地域包括ケアの実現に向けて、13年度のリハ委員会の取り組みについて、共立高看4年連続国試全員合格報告と民医連への共感培う集団づくり、眼科医療の現状とDMの合併症減らす取り組みの必要性、透析医療の拡大の中で急務となっている後継者の確保、全日本民医連社保委員の経験から社保活動の展望と課題について。どれも議案を前向きに受け止め深めるものとなりました。
分散会
 6つの分散会で討論が行われました。この一年間のそれぞれの奮闘が交流され、総会方針を前向きに補強する発言が出される一方で、それを実践する体制や、人づくり、集団づくりに多くの職場、職種が苦労している状況も語られました。医師不足を心配する声も多く、後継者の確保と養成、民医連職員としての成長の課題が浮き彫りになりました。
代議員の感想から
88通の感想文が出されました。一部を紹介します。「分散会は職員が気持ちをひとつにして良い討議ができた時間だった」「民医連の到達点、目標を明確にし、やりがいを共有することが大切だと感じた」「民医連運動を前進させる上で共同組織の大切さを実感した」「それぞれの職場、事業所の奮闘を聞き、明日からまた頑張ろうと思います」「厳しい情勢の中でも、生きがいをお互い感じながら頑張れたらと思う」「ピーチャリの発言に感動しました。若者が頑張れるきっかけは先輩の姿にあることを痛感しました」「職場でも個々の問題を綱領や方針に結びつけて話し合う必要性を感じました」「総会での討議は職場の年度方針を立てる上でとても刺激になる」。

1面:写真差し替え







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