▼本文へ
▼総合メニューへ

▲このページの先頭に戻る
▲このページの先頭に戻る

甲府、石和で青葉・若葉を見る会開催

(甲府) この「会」を楽しみにしています

新緑が煌く中、今年も5月18日(日)「第33回青葉若葉を見る会」を開催できました。当日は、患者・利用者さん17人(病棟から7人、在宅から10人)とボランティアを含め総勢120人の多くの方々がご参加してくれました。改めて地域と病院の強い繋がりを感じ、33年間もの歴史ある行事を支えてくださるのは、病院内外のボランティアの皆さんのおかげです。
今回も快く運送、会場準備や企画等多くの場面で外部の方に携わって頂き、病院からも激務の中、会議など毎回出席してくださる方が何人かいらっしゃいました。また、師長や管理部も当日準備や片付けまで残って下さいました。このような形で協力してくださり「患者・利用者さんの笑顔が見たい!」という熱い気持ちが根底にあり、その想いが先輩から後輩に代々と受け継がれているに違いありません。
今回参加して頂いた方の中に遺影を携えてお越しになられた方がいました。生前夫婦で参加していたそうですが、奥様が亡くなられた後もこの会を楽しみにしていただいているそうです。過去の思い出が蘇り、そしてこれからの活力になるのではないでしょうか。これからも患者・利用者さんが喜んでいただけるような企画であり続けていければと思います。

2面:甲府青若写真②

石和患者・家族の一歩を支えるきっかけに     

5月18日(日)の晴天の中、金川の森にて「第22回青葉若葉を見る会」が開催されました。石和共立病院に関わる患者さんを中心に、ボランティア含め総勢250人の方々が参加されました。
今年も当院の患者さんに実行委員長をお願いし、むつみ会からは手話で平和の歌「折鶴」を、小児リハからは患者さんと一緒にコカリナ演奏を披露してもらいました。さらに今年は、外来リハに通う患者さん2人に司会をお願いするなど、参加者みんなで作り上げた会となりました。また、今年は、子供たちの少林寺拳法や山梨学院大学生には去年に引き続きエイサーを披露していただきました。そこには医局の顔ぶれも!微笑ましい子供たちや迫力のあるエイサーは、参加者も釘付けです。参加者の中には、2年、3年越しに参加出来た方や少し強引に誘った方もいましたが、青空の下、新緑の中で皆さん良い表情をされていました。昨年に引き続き参加した人の中には、いつもは外出が億劫で支度に時間がかかる方も率先して準備をしたとか。また、不安の中、家族で外出し、自信がついたとおっしゃっていたご家族もいらっしゃいました。青若に参加する目的はそれぞれですが、参加者、家族の一歩を支えるきっかけとなり、職員もたくさん学べる場であると改めて感じました。一芸・特技がある方は、是非来年の青若でご披露願います。







山梨民医連新聞 一覧

>> 戻る