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県連全職員学習会に206人

「2025年を見据えた医療・介護のあり方と連携」をテーマに


山梨民医連は8月28日(木)、全日本民医連の吉中丈志副会長を講師に迎え「2025年を見据えた医療・介護のあり方と連携」をテーマに学習会を開催しました。この学習会は、全日本民医連第41回総会方針で提起された「あるべき地域包括ケアづくり」について学ぶ場として取り組まれました。

吉中副会長は、3つの柱で講演を進めました。2025年問題とは何かでは、「少子高齢化多死社会が迫り、死に場所がなくなる時代に。それと人口の減少が経営に直結する時代に。そして、量だけではなく質も変わってくる。年代別でニーズの中身が変わってくる」と人口の推移で示しました。続けて、医療介護確保総合推進法について触れ、厚労省の医療・介護サービスの提供体制改革後の姿(図)をみながら医療・介護の連携の重要性を強調しました。

最後に民医連の課題として、①中長期的戦略の策定と実践(戦略→経営ビジョン→理念)、②ポジショニングと医療機能の獲得、③民医連病院の経営的基盤の構築、④管理運営の質の向上(組織の思考停止を打破するリーダーシップ)今後やるべきことを示し、地域包括ケアの時代に対応できる新しい民医連医療・運動を展開していこうと呼びかけました。

2面:全職員学習会写真①

 







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