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高校生歯科衛生士体験

地域とつながる活動


8月5日に高校3年生を対象とした歯科衛生士体験を歯科4事業所合同で開催し、午前午後合わせて13校から31人が参加しました。参加学生は、事業所内見学、歯みがき指導、歯の型取りなどを体験しました。

事業所内見学では、受付、診療室、技工室を見学。「患者さんとの距離や現場の緊張感が伝わってきた」「様々な職種が連携して治療していることを知った」などの感想がありました。

歯みがき指導体験では、意外と残っていたみがき残しに「朝みがいてきたのに…」と驚いた学生も多かったです。歯の型取りでは、材料を練る練習→模型を患者に見立て練習→お互いに型を取り合うという流れで行いました。苦戦する学生が多かったですが、「とてもよい体験ができた」「難しかったが、だんだん上手く出来た」などの感想がありました。

初めは緊張していた子も、体験を進める中で知らない子とでも会話や笑顔が出て楽しく体験する事が出来ました。歯科衛生士養成学校へ進学を決めている学生が多く、同じ目標に向かう子同士の交流の場にもなりました。

歯科衛生士の仕事を知り民医連の歯科医療を体験することで進路選択に役立ててほしいと始めたこの体験も、今年で4年目。「体験しないとわからないことを知れて、なりたい気持ちが強くなった」「進路に迷っており、歯科衛生士についても考えることが出来た」と、目的は達せられています。

学校の先生も熱心に協力してくださり、地域と民医連をつなぐ活動として定着してきたようです。地域とつながるこのような活動を続けていくことが、民医連への理解につながるのではないでしょうか。第一回の参加者が今年卒業となるため、今年は後継者対策としての成果も目に見える年です。それを受け、今後も歯学対と共に活動を発展させていきたいです。

3面:歯科衛生士体験写真①







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