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2015年NPT再検討会議にむけて

甲府駅にて『原爆パネル展』を開催


山梨民医連も加盟する原水爆禁止山梨県協議会は、「国際核兵器廃絶デー(9/26)」にあわせて23日~28日の6日間、甲府駅北口のコンコース広場で『原爆パネル展』を開催しました。展示期間、1300人もの人が足を止め、展示パネルを観てくれました。

今年(9/26)、初めての「国際核兵器廃絶デー」が国連総会の決議にもとづいて取り組まれました。これは、2013年の国連総会が12月5日、「核軍縮に関わる2013年国連総会ハイレベル会合の後追い決議」を採択。このなかで「9月26日を国際核兵器廃絶デーとして設定する」ことが決議され、今年から取り組まれることになりました。

山梨では、甲府駅コンコース広場で『原爆パネル展』をメインに、山梨県原水爆被爆者の会の「被爆者の絵」の展示、DVD「はだしのゲン」の上映、折鶴コーナー、署名コーナーを設けて開催しました。展示期間(6日間)は1300人もの人が足を止め、展示パネルの説明書きを読みながらじっくり観てくれました。そして、観終わった人に署名協力をお願いすると、「世界から核兵器を無くしたい。私の声も国連に届きますように」と協力していただき、200筆以上の署名を集めることが出来ました。今回、来場してくださった方々から「戦争の恐ろしさをしみじみ感じました」「日本は岐路に立たされています。戦争になるか平和になるか国民にかかっています」「人と共存できないと言われましたがほんとうにそうだと思いました」「実際に写真を見て、人間がこんな姿になってしまうのかと衝撃をうけた」「戦争の悲惨さ、核兵器の惨さを直接知っている私たち世代が、今こそ声をあげなければならないと痛感します」などの感想を聞くことができました。

この「原爆パネル展」を通して、大勢の方々に観ていただき、私たち市民社会の草の根の運動と国際機関や世界の市民社会との連帯こそが、核兵器全面禁止への大きな力となることを確信しました。2015年NPT再検討会議に向けて、さらなる運動を山梨で展開していきましょう。

4面:原爆パネル展







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