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第2回地域連携学習会

今後の地域との結びつきに期待

  11月28日(金)、甲府共立病院、巨摩共立病院、石和共立病院の地域連携室合同で、「第2回地域連携学習会」が開催されました。医療機関や介護福祉施設(4病院4開業医15施設)から、医師、介護福祉士、セラピストなど95人が参加しました。

  当日は、山梨勤労者医療協会理事長の高木績医師より挨拶があり、厚生労働省は今後、病院は専門治療、診療所はかかりつけ医を中心に介護を含む地域包括ケアを担う存在として役割分化を進めていこうとしている。更なる医療・介護間での顔が見える関係作りが必要であり、それが医療の質の向上にも繫がる」などの地域における医療・介護の連携の重要性について話されました。

  学習会は、「摂食嚥下障害について~安全においしく食べるために~」をテーマに、甲府共立病院の和泉(ST)さん、 落合(PT)さんによる講義と、作業療法士による車椅子・ベッドポジショニングのデモンストレーションが行われ、実際に現場で困っていることなどを元に活発に意見交換されました。また、デモンストレーションでは「介護センター花岡」の協力により、ベッドや車椅子が用意されました。

  参加者からは「講義が分かりやすく日頃の訓練に対する熱意が伝わった」「実践できる内容が多く職場で活かせる内容だった」「職場でもっと意識しなくては」などたくさんの感想をいただきました。会場には、栄養科の協力で嚥下困難食の展示もあり、みなさん興味深そうに参考にされていてとても好評でした。
リハビリスタッフの患者さんに対する熱意・意識の高さが伝わった、有意義でありかつ今後の地域の結びつきに期待が高まる学習会でした。 (甲府共立病院 地域連携室)

3面:地域連携学習会







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