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薬剤師希望の方

山梨県民主医療機関連合会 > 希望職種 > 薬剤師希望の方 > 医療体験 > 参加者感想

参加者感想

医療体験に参加した薬学生の感想を一部紹介します。

星薬科大学6年生 …保険薬局・緩和ケアチーム

・保険薬局…多くの処方せんをこなすため、調剤しやすい工夫や薬剤師の役割分担などがあり、勉強になりました。実務実習先の薬局とはシステムが大きく違っていたので、とてもいい経験でした。
・チーム医療…医師だけでなくそれぞれの職種が意見を出し合っていて驚きました。薬剤師は薬剤の知識よりも、「患者さんが薬を飲みづらい」「処方が多いので減らしたい」など、実践的で幅広い知識を必要とされていました。優しい人が多く、アットホームな病院だと感じました。

北里大学5年生 …手術見学

薬学部の実習ではあまり見ることができなかった手術を間近で見ることができ、とてもよい経験になりました。薬を体内に入れるとどのような反応をするのかが、実際に目に見えたことが興味深かったです。先生方がわかりやすく解説してくださり、理解が深まりました。

昭和薬科大学5年生 …デイサービス・訪問看護

利用者さんとの交流の時間では、認知症の方とコミュニケーションをとることの難しさを感じました。午後は訪問看護に同行しましたが、訪問した独居の男性のお宅は野良猫が自由に出入りしていて衝撃的でした。
施設では薬の服用時間や保管状態が管理されていますが、在宅の利用者さんが薬を適切に扱うのは難しく、薬剤師が関わる必要があると思いました。

静岡県立大学5年生 …保険薬局・栄養サポートチーム(NST)

・保険薬局…患者数がかなり多いが、アドヒアランス向上のため、患者の意思を尊重した調剤を行っていると感じました。2次元コードやバーコードを使用することで過誤を予防していることも学びました。
・NST…カンファレンスでは、事前に各職種ごと気になる患者をピックアップしており、様々な視点から各患者の問題への対応を話し合っていました。薬剤師と他職種との関わりも詳しく知りたいと思いました。

星薬科大学5年生 …院内薬局・緩和ケアチーム

患者さん一人ひとりに合わせた対応がとても大切と実感しました。また、緩和ケアチームに同行させていただき、患者さん・家族のメンタルケアの重要性を感じ ました。専門的な観点からだけでなく、メンタル面にも重点を置き、患者さんに寄り添うことによって、本当の意味でQOLの向上につながると思いました。薬剤師として、他職種とディスカッションをしたり、患者さんのためにお薬について分かりやすく説明するには、正確で幅広い知識が必要だと改めて実感しまし た。今後の実習、国家試験に向けての勉強の意欲も高まりました。

東京薬科大学4年生 …保険薬局・緩和ケアチーム

薬局での調剤体験は、バーコードが使われていたり、分包機などの調剤機器がそろっていて、思っていたよりも機械化がすすんでいることがわかりました。服薬指導の際に薬剤師さんが以前の処方と比較して、変更になった薬をくわしく話しているところが印象に残りました。
緩和ケアチームでのカンファレンスなどを通して、薬剤師はコミュニケーション能力が特に大切であると感じました。
散剤、液剤、軟膏の体験ができたのはとても良い経験になりました。また、薬の種類もたくさんあり、とても大変なお仕事だと感じました。薬の管理方法や発注方法などを質問できたらよかったなと思いました。