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後期研修
senior doctor in training
Yamanashi Min-iren

後期研修 > プログラム一覧 > 循環器内科

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循環器内科

1.プログラムの目的と特徴
①循環器内科医としての一般的な知識・技量を身につける
②重症患者の循環動態を中心とした管理ができるようになる
③虚血性心疾患を中心とした心臓カテーテル検査・治療については、より専門的な知識・技術を身につける
④最終的に、日本循環器学会循環器専門医、日本心血管インターベンション治療学会認定医の取得を目指す
                                                                                     2.実績 2015年度
〇病床数:49床(含CCU・ICU7床)
〇1日平均外来患者数:25.3人
〇手技・手術件数(2015年度)
  ・心臓カテーテル検査:345件
  ・PCI:212件(うち緊急43件)
  ・PTA:119件(下肢34件 内シャント85件)
  ・永久ペースメーカー植え込み術:25件
⇒循環器内科紹介
                                                                                     3.指導体制
指導責任者】
  大畑和義(79卒 日本内科学会認定内科医、日本循環器学会循環器専門医、日本心血管インターベ
      ンション治療学会指導医)
【指導医・スタッフ】
  車谷容子(99卒 日本内科学会認定内科医、日本内科学会総合内科専門医、日本循環器学会循環器専門医、日本心血管
      インターベンション治療学会専門医、日本心臓リハビリテーション学会心臓リハビリテーション指導士)
  佐宗真由美(04卒 日本内科学会認定内科医、日本循環器学会循環器専門医、日本心血管インターベンション治療学会
        認定医)
  田中裕也(11卒 日本内科学会認定内科医)
                                                                                4.認定医・専門医の取得について
 日本内科学会教育病院、日本循環器学会研修施設、日本心血管インターベンション治療学会認定研修施設に指定されているため、各学会の認定医・専門医受験規定を満たせば受験資格が得られる
                                                                                     5.研修目標
   一般目標:循環器領域のあらゆる疾患について、専門的な診断・治療法、検査技術を習得する
        循環器疾患に関する臨床研究に積極的に取り組み、学会発表や論文作成を行なう
   行動目標:1年目 指導医の指導のもと、診断及び治療方針を立案し、実行する
            手技については指導医の助手から開始し、基本操作を習得する
        2年目 診断及び治療方針を主体的に立案し、実行する
            手技については指導医とともに完遂できるレベルを目指す
        3年目 専門的な診断及び治療に関する情報を検索し、臨床に応用する
            基本的な症例では独立した術者として手技を完遂できる能力を身につける
                                                                                      6.研修方法
病棟:循環器疾患の患者・CCUの重症患者を中心に主治医として受け持つ(5~10人)
外来:一般外来
手技・手術 :経胸壁・経食道的心臓超音波検査、負荷心筋SPECT、運動負荷心電図検査、
    運動負荷試験とリハ処方、心臓カテーテル検査
救急など:救急外来担当
その他:友の会の班会講師
                                                                                    
7.経験すべき疾患・手技
 1)疾患
  ①急性心不全、慢性心不全 ②急性心外膜炎、急性心筋炎 ③感染症心内膜炎 ④心臓弁膜症
  ⑤肥大型心筋症、拡張型心筋症 ⑥不整脈 ⑦急性心筋梗塞、狭心症、冠攣縮性狭心症
  ⑧急性大動脈解離 ⑨高血圧 ⑩心原性ショック ⑪肺塞栓症、深部静脈血栓症 ⑫閉塞性動脈硬化症
 2)手技
  ①中心静脈カテーテル挿入 ②PCI ②PTA ③一時・永久ペースメーカー植え込み術 ④スワンガンツカテーテル挿入
  ⑤IVCフィルター挿入 ⑥心嚢穿刺 など
 3)その他
  ①心音の聴診
  ②心電図の読影
  ③循環器作用薬の使い方(降圧薬、抗不整脈薬、冠拡張薬、強心薬、抗凝固・抗血小板薬など)
  ④カテコラミン・ハンプの使い方、IABP・PCPS・CHDFの適応
  ⑤スワンガンツカテーテルを用いての血行動態管理
  ⑥心臓リハビリテーション
  ⑦risk factorのコントロール
                                                                                   8.評価方法
   月1回、指導医により評価を行なう
                                                                                    9.研修スケジュール(例)
 病棟回診 病棟回診 病棟回診  病棟回診  病棟回診 抄読会
午前 外来 心カテ
RI
心カテ 心カテ 心リハ
CPX、RI
救急外来
午後 心エコー、
心リハ、CPX
心カテ 心カテ 医局会
(2・4)
病棟カンファ
 医局会・
内科医師部会
 研究会
(奇数月3)
研究会
(偶数月3)

 

10.プログラム修了の認定の方法
 指導医による評価
                                                                                   11.研修終了後の進路
 当院循環器内科スタッフとなる
 循環器内科領域の各専門分野の出向研修も積極的に行なう