参加者感想
問診や身体所見の取り方から鑑別診断など学べ、患者さんの治療方針について実習指導医と相談して計画を立て非常に有意義でした。一番驚いたのはスタッフが連携し協力しながら患者さんの治療を行っていることでした。
今回の実習で、薬や手術だけで患者さんが元気になるわけではないことが分かったのは、これから医学を学んでいく上で私にとってプラスに働くはずです。訪問看護や往診は今まではあまりピンとこなかったけれど、今回の実習でちゃんとその重要性を認識できたことは、私にとって大きな糧になりました。地域医療というものが、少しだけど分かった気がします。
外来見学では医師と患者さんとの距離が非常に近いと思った。医療的な会話だけでなく、患者さんの身のまわりのことがらについて世間話などをまじえることで、両者がまるで友人のような雰囲気が出ていた。その上で、医師と患者さんが信頼関係をつくることによって、患者さんへの理解をより深めた理想的な医療ができるのだと思った。