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重度障害児医療費窓口無料継続を求め対県交渉実施

新たに署名6,289筆(累計28,979)を提出


石和共立病院の宇藤千枝子医師が代表をつとめる「子どもの医療費窓口無料を求める会」は9月11日、県庁を訪れ、前回(7/23)の対県交渉後にあらたに集まった6,289人分の署名を添えて、重度障害児医療費窓口無料制度の存続を再度訴えました。この交渉には、会のメンバーや民医連事業所の職員など50人が参加しました。

障害をもつ子どもの母親からは、「複数の障害を抱え、いくつもの医療機関にかかっている。一時払いでも経済的負担は重い」「健常児は窓口無料で、障害をもっているとそうならないのはおかしい。障害をもつ子を連れて会計に並ぶ大変さをわかってほしい」など制度存続を求める切実な声が相次ぎました。

また、甲府共立病院の上嶋医師は県の担当者に対して「“障害児の制度は時限が無く、障害が続く限り一生涯保障される”と言うが、重度の方はこどもの時に亡くなる可能性も高く、一生なんて言っていられない。それをどう考えるのか」と迫りました。

交渉の最後に宇藤医師は、今回の制度改定は「障害者の権利条約」(2014年1月20日批准)や「障害を理由とする差別解消の推進に関する法律」(2013年6月成立)に違反するのではないかと指摘し、重ねて窓口無料を続けるよう強く要求しました。


2面:窓口無料を求める会写真①







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