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「標的の村」上映会

昼・夜あわせて380人で大成功


2度目の衝動は、想像以上でした。同じ思いを持ったたくさんの仲間と計画した上映会で、予想をはるかに上回る大勢のみなさんと同じ空間で観る映画は、はじめて観たときとはまた違う怒りややり切れなさ、そして“闘わねばならぬ”というわたしの中の人としての闘争本能がどんどん目覚めていくような、涙をぬぐうことすら憚られる1時間30分でした。

3月の上映会でこの映画に出会い、もっと多くの方に観てもらいたいという思いで、同じ会場にいた民医連職員や医学生さんなどに声をかけ、上映実行委員会を立ち上げました。映画の上映運動など全く経験のない素人集団でしたが、「とにかくみんなに知らせたい」という思いひとつで何とか上映会にこぎつけました。

2回の上映会(11月15日)で、来場者は380人。当日、飛び込みで来てくれた高校生や県外の方もいらっしゃいました。映画の合間に行ったリレートークでは、平和委員会の桜井真作さんや実行委員としてチケット普及にも奮闘してくれた医学生、福島からの避難者である早尾貴紀さん、若者怒りのデモ主催者を代表して宮内現さん(民青同盟)、そして上映会実行委員長の鎌田康弘医師(甲府共立病院)から、それぞれの思いや取り組みなどをお話しいただきました。参加したみなさんそれぞれが、“わたしと沖縄”を考える良い機会になったと思います。

日本のこれからに大きく影響を及ぼすであろう沖縄県知事選挙前日に行った上映会。翌日には辺野古基地移設反対を掲げる翁長さんが圧倒的勝利をおさめ当選するという嬉しいおまけつきでした。沖縄の基地問題も日米安保も、本当の闘いはこれからです。平和を求める心に従い、どんな事態にもひるまず立ち向かってゆきたいと思います。

2面:標的の村







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