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医師・医学生リハビリテーションセミナーの開催決定!!

「医師・医学生リハビリテーションセミナー」の開催が下記のように決まりました。

 

 

 

2017年3月17日(金)

2017年8月18日(金)

2017年 未定

 

歩行 下肢のリハビリ

 

手・上肢のリハビリ

高次脳機能障害のリハ

10:00-11:00

リハビリテーション総論(リハ専門医)

リハビリテーション総論(リハ専門医)

リハビリテーション総論

(リハ専門医)

11:10-12:10

脳卒中のリハ

(リハ専門医)

脳卒中のリハ

(リハ専門医)

高次脳機能障害患者の受診から就労社会復帰の流れ 制度利用

(医師・社会福祉士)

13:10-14:40

セラピストがリハ医に期待すること(セラピスト)

セラピストがリハ医に期待すること

(セラピスト)

セラピストがリハ医に期待すること

(セラピスト)

15:00-16:30

(ハンズオン)

歩行分析と歩行評価

(リハ専門医、セラピスト、義肢装具士)

上肢評価法と手の訓練

(リハ専門医、セラピスト)

高次脳機能障害の評価バッテリー実習

(医師・作業療法士・言語聴覚士)

17:00-

情報交換会

情報交換会

情報交換会

◆リハビリテーション総論(リハ専門医):リハビリテーションの評価法について疾患と障害の関係を軸に、ICF、IDHの使い方を説明します。リハビリテーションがなぜ社会参加を重視するのかについても考えたいとおもいます。リハビリテーション医療においてリハ科医の重要性をわかってもらえる話をしたいとおもいます。

◆脳卒中のリハ(リハ専門医):脳卒中のリハビリは脳科学と画像診断の発展とともに大きく変化しています。医師はセラピストにどのような処方(指示)をだしたらいいのか、一緒に考えたいとおもいます。回復ステージに則った訓練内容についても講義します。

◆セラピストがリハ医に期待すること(セラピスト):セラピストはリハ医にどのようなことをもとめているのでしょうか。当院でリハ医と病棟・外来で一緒に仕事をしているセラピストの本音をお話します。

◆歩行分析と歩行評価(リハ専門医、セラピスト):歩行についてとくにロッカー機能を中心にその評価法と装具の選択を実習形式で学習します。

◆上肢評価法と手の訓練(リハ専門医、セラピスト):上肢の評価法について、機能的評価、生活動作評価について説明します。また、電気刺激や磁気刺激療法や段階的動作練習を体験して学習します。

対象:研修医、医学生、リハに興味のある医師 

連絡は055-263-3131 FAX055-263-3136 担当佐藤まで




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